実の妹の母親の配偶者に直撃！衝撃の結末とは

皆さんはギャンブルにどんなイメージをお持ちでしょうか？



私の父は毎日パチンコ屋へ行きます、それが始まったのは母親が病気で亡くなった後からでした。



当時私は中学生、妹は小学生、家に子供を残してパチンコ屋へ行く父。



世間がイメージするギャンブルって悪いが圧倒的なのではないでしょうか、、、。










(｀・∀・´)！？






どうも！インタビュアーのひじきです。


シリアスなナレーションでお届けしました今回のインタビューコーナー


映えあるゲストに選ばれましたのは



デデデ、デデデ、


で、でーーーん






＼＼\お父さん/／／






「身近な」パチンカースロッターとの事でめちゃ身近を攻めて見ました！

そんな父親にインタビューするという事もありこのインタビューのコンセプトを考えたのですが


ズバリこれで！

結構社会問題なテーマにしてみました！





前置きも長くなりそうなので



それではそろそろ

ーー家族だけどインタビューなので敬語で喋るよっ！



容疑者父「はい(-.-;)y- ~」



ーー簡単に自己紹介と好きなパチンコスロットをお願いします！



父「パチンコはエヴァ！スロットルは沖ドキばっかじゃけど、ありゃダメよ」


（スロット、、ル！）
【沖ドキ！の400のゾーンという訳の分からない話になったので略】




ーーでは本題へ


ーーよくも毎日子供を家に残してパチンコ屋さんに行ったな！



父「まあ、毎日家空けてパチンコ屋さんに行くといったら、そうですとしか言えんのじゃけど、、、」



ーーというのは冗談で笑
別にそんな家族の雰囲気悪くなかったです。それなりに楽しくし生活してました。


ーーギャンブルで家族が崩壊するパターンはあるけど、そうならなかったパターンな家族なわけで
その世間から見られる目線と違った
内側から見る家族とギャンブルを語ってください！

ーーまず、父がパチンコ屋に行くという事で当時の記憶で鮮明なのは、お土産です。



父「トントンになってプラスが出た時に1万円はわしのポケットに入れてあとは何かゲーム欲しいとか言っとったけんなぁ」


ーーニンテンドーのWii持って帰ってきた時は嬉しかったです。

父「何かずっと欲しいとかようたけんなぁ笑」

※父の持ち帰った景品の一部

ーー大人になると何もなくなったけどね

父「もう自分の欲しいものは自分で買ってください！」

ーー家族がいる時といない時で遊び方に変化はありましたか？


父は「いや特に変わらん。けど枠を決めて打つようにはしとる、これだけ使ったら終わりとか」

父「勝ち負けよりも趣味じゃけぇ」


ーーけど、たまには熱中してカッとなったりないですか？


父「それは感情論の問題で、わしはギャンブルと娯楽は違うと捉えるけんなぁ。金の出入りになるっていったらギャンブルなんじゃけど」


？？

父「やる人の考え方で、賭け麻雀を付き合いでするのとギャンブルと考えてするかみたいなことよ」

ーーなるほど。（解らん）

ーー気になったのが、急な用事でパチンコ屋にいるお父さんに電話したら。
ほぼ100%くらいの確率で駆け付けて来てくれてたと思うんですが
あれはボーナス中の台とか捨ててたんですか？


父「当たっとる時は話の内容聞いて40分で戻れそうかじゃし、でも当たっとる時でも十分プラスだったら、もおええわって感じよ」


ーー即答で来てくれるイメージがあったけど、40分で戻れるかとか意外に冷静に考えてますね笑

ーー最後に家族とギャンブルをテーマとしたんですが、何か皆さんに言いたい事や思う事はありますか？


父「これからアイアールが」

ーーアイアールっ？


父「カジノよ、それも含めて節度を守ってやったらいいんじやないんかと」


ーー家族のあり方については？

父「どうしてもギャンブルする家族がおるなら他の家族はストッパーじゃけん、頭ごなしにダメとかじゃなく【ここから、ここまで】って制限をしてやるのがいいかもしれん」


ーー最後に一言どうぞ

父「お疲れ様です」


ーーお疲れ様でした！



ーーーーーーーーーーーーーーーー

という事でひじきのインタビューでした。


毎日パチンコ屋へ行く父ですが、普通のお父さんです。

何なら他の父親よりもなにかと駆け付けてくれるお父さんでした。


ギャンブルで家族が崩壊するイメージが世間では強いですが

私はここ数年でスロットを体験してみて

知らない人に
ただ怖い物、良くないものと判断されてしまうのは何か勿体無い気がします。



もちろんその人の選択や判断で最悪なものになる可能性はありますが

その責任はギャンブルでなくその人自身の気持ちのあり方だと思います。




別に考え方を大きく変えて欲しいつもりはないですが

世間のパチンコやスロットに対する判断がイエスかノーの2択ではなく

少し良い、
ちょっとダメ、
これなら良いかも、
それでも少し嫌かも

なんでも良いのであともう１つ選択肢を増やして欲しいと感じながらインタビュー記事を書いてみました。











そして最後に



今回このコンテストの決勝戦テーマを見たときに


元旦那にインタビューすればバカ受け間違いなし！と


意気込み何とか決勝へ残り


オファーをしたのですが

10日ほど経つのに

既読つかない









ブロック確定＼＼\\٩( 'ω' )و //／／



終わり！！

12