若く、苦い話

思い出なんてそうそう語るもんじゃないとコンテスト題材を否定からはいるてらこりです。

いい思い出ももちろんありますが、悪い思い出が皆さんにもあると思います。

そんな時代のホールの思い出

(残酷な描写等が苦手な方はお戻りください)











てらこりが19才の夏の時に、パチンコ店Sに友達と遠征をして初代番長を打ちにいってた時の話です。

当日は今ほど子供を車内に置き去りにしても、見回りとかが少ない時代だったのですが、たまたま、友人kが発見し、お店に言ってくれた。
自分も店が対応してくれんだろうなーと軽く考えておりました。

ただ


店がとった対応は放送を流すだけでした。


店が対応してくれると思ってたてらこりは普通に閉店まで打ってまして、そういえばどうなったのかなーと友人と確認する為にホールの店員さんに聞いてみたら、上記の通り放送は流しましたとしか言われず、見にいったら子供がぐったりしておりました。
友人は速攻ガラスを割り助けだし、結果的には子供は病院に運ばれ命に別状はなかったのですが
店がとった対応は

換金ダメの出禁です(俺含む)

まじではぁ？って感じでした。
理由は騒ぎを起こしたからというワケわからんやつでしたし、もうこちらから二度といかねぇよ。と言って帰ってきた。

思い出に残る糞ホールNo.1は永久にこのホールでしょう。

皆さんもたまには駐車場を覗いてみてください。
それで助かる命もあるのですから。

5