平成と情熱のみつや

たびたびTwitterで遊ばせてもらっていたみつやさんの前衛的なモチーフに見える下絵がお題になるなんて…。

これはやらざるをえない！


脳が勝手に絵を起こしてしまう！


ゆくゆくは痴ほう症の予防や知育のプログラムに組み込まれてもおかしくないこのみつやさんの下絵。

ロールシャッハテストよろしく見えたものによってその人の精神状態もわかるようになるのはまだ先の話…。



さてさて今回のお題はこちら。

なんでしょう。


道端に落書きされていたら、都知事が価値を認めて飾っちゃうんじゃないかというくらい芸術性が高くも感じられますし、甥っ子が描いた絵、といっても納得するようでもあります。


今回、これはわたしこんな風に見えました。

誰かがなんかを抱えてるかんじですね。


じゃあこの誰かは誰なのか。


みつやさんは誰を描いたのか？

想像しました。答えはこれです。




みつやさんです。

みつやさんは自画像をよく描いたり、ご自身の事を漫画にしたりしています。色的にもなんかみつやさんぽいです。

じゃあ何を抱えてるのか？


若干うれしそうなのできっとこうです。

食パンですね。

なかなか買えない行列のできる食パンですね。

食パンの色あいもみつやさんぽいですね(？)



でもなんか違う。


みつやさんはパンではなく朝はご飯派のような気がします。

きりっとした眉毛は硬派な感じがしますし！

硬派なのと米の関連はよくわかりませんが、みつやさんはご飯派です。


だからきっとこうです。

米俵ごといきましたね。

これは力持ち。


とまあここまで描いて、今回のお題の時期を全く無視していることに気づきました。


それに気づけばおのずと答えは見えてきます。

なので、こうですね。

つまりこうです。

令和元年！！

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