スロットを始めたキッカケという題名になりました。

俺とサンダーV
前回までのあらすじ～
ＣＲ大工の源さんで確変七連目が確定した俺は9ラウンド目に急にエラー画面になり、大当たりが終わり源さんが走りだす姿に、訳がわからなくなり店員を呼ぶもまともに取り合ってくれない。
学生だから舐められてるのかとカッとなりそうなところを連チャンさせれば良いだけだ！
と思った俺はドキドキしながら消化するも単発絵柄が二回続けて揃い、この店は信用ならねぇ！


時短も終わり即流し
一店舗目で当たらず終わったどろろん忍者くんをもう一度打ちに行くか迷いながらも(若い頃はどんな機種でも一回は当たりを堪能してみたかった)


店外に飛び出したかったのだが、偶然通りがかったスロットコーナーでおばちゃんがボタンを押してないのに７が揃うではないか？
もしかしてこれは？


巨人スリー背景移動画像




と思い自分も着席してしまう。
子どもの頃からダイエーのゲームコーナーのスロットでも７揃って出してた記憶もあるので、まぁ何とかなるでしょう。
と
まぁすでにムシャクシャしてるので打つには良い機会だったわけです。


cc画像


ＣＣエンジェル
まあずっと７狙ってたまに空回ししてたんだけど、左リールから押すのが当たり前だと思ってたので左リールだけは一周目押しで毎回７付近を止める事はできました。
がリーチ目って概念もなかったのでひたすら狙ってるだけでした。
この次に打った機種も、Ｂａｂｙエンジェルでビッグ中にリプレイハズシの概念がなかった？かな？
溶け込んで打ててたと思います。



そして次に打ったのが、
音と光の融合サンダーVでした。


サンダー筐体画像

この頃には筐体に貼られてるリーチ目表にも気付き、それが止まればＴｈｅ一枚掛けですわ
そして何となく中Vの左三連V
サンダーは入ってるか否かで考えれば三連押せば良いのでそういう意味では容易い機種だったと思います。
通常時のスイカとビッグ中のハズシに関してはシビアですがビッグ中左から押すのであればべるはこぼす心配がないので良い配慮とも言えました。

今は全くパチンコ打ってませんが当時は爆裂ＣＲ三分の１二回継続ばかりやってました。あとFクィーン



とまあ俺がどれだけサンダーブイが好きなのかを激しく語ろうかと思っていたのですが、文章書いた後にタイトルを入れてください。
と言われたので題名を決めました。
どんな機種にでもそれぞれ劇的な出会いがあったりするので、乾杯RD２なんかもひろしが頑張る機種なんで悪いようには言えないです。
ただ打つだけで吐き気がする機種があった事も事実なので好き嫌いは仕方ないと思ってますが、まあ今打つと打てたりするんですよこれが〜
まあサミーでストック機で六なら万五出るやつです。
時が経てば好きになったりする事もあるって話ですね。

それにしても麻雀の六打ちたい

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