パチスロ・パチンコことわざ辞典

皆様お元気ですか。あきうめです。

パチスロ・パチンコには、昔からことわざがあります。

その中からいくつか今日はご紹介させていただきます。


「三つ子の魂百まで」

・ドンちゃんシリーズはいつまでも変わらずに出続ける事。


やはりアル…ユニバの顔ですから早く大花火出しなさいよ！（切実）

でも百歳になるころにはパチスロとか打てなく・・・・いや人類機械化計画で、

脳だけは生き続けられるから…………

「捕らぬ狸の皮算用」

・ARTを引く前から、小役やボーナスでどうやって乗せるか考える事。


まず引けない。

そして引いても天井単発駆け抜け５０枚。

あれかな？　これは貴族の遊びかな？

「朝イチは三文の得」

・優良店に行って開店前にきちんと並んで、抽選を受けて良い台を掴むと勝てる事。


前日の宵越しとか、ゾーンだとかを追う事もできますからね。

期待値って何それ美味しいの？（養分）


「金は天下の回り物」

・勝ったら翌日も並んで打ちに行く事。

やっぱり回り物ですから、ここは大きく勝ってもっとドーン！と使わないと！








「悪銭身につかず」

・ですよね。

そして昨日勝った以上に負けて帰ってくるパターン。



「猫に小判」

あれこれ間違えちゃったテヘペロ♪


「虎の威を借る狐」

やめろバーグラーのわるぐちはそこまでだ（棒）




「人の振り見て我が振り直せ」

・ジャグラーで１０００ハマってる台を打ったり、合算の悪い台に座る人を見て、あの人達にはなっちゃいけないと思う事。


ご年配の方々って、高設定っぽい台捨ててハマり台に移動したがるんですよね。

だから負けると思うんです。

私ですか？　BIG確率１／１９０　REG確率１／９００

そんな台は跳ねる可能性が高いから座りますけど？
（一生養分）


いかがだったでしょうか。

この他にも、たくさんのことわざがございます。

そのご紹介はまた次回に。

それでは皆様ごきげんよう！！

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