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勿体ない台

★機種に関する話 | コラム

勿体ない台

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一琉。さん
パチンコを楽しむ事に生きる者です。
投稿日:2018/02/14 21:48

甘のタイプしか打っていないのでミドルの方は分からないのですが、これゲーム性が変わるのはお気づきでしょうか。

打たない台から打ちたい台へ。

これもふとした瞬間からの出会いであり、どういった感じかといえばボーダー以下でも打ちたいねっ!こんなやつを延々タラタラ打ちたいねっ!ではある。

ちょろりと触ってからのフィードバックというか、脳内の砂嵐感はこの世に送り出された時代が悪かった…もう少し待てればこのシステムは画期的存在となったのではなかろうか。

それをある意味取った形になったのが彼岸島である。

彼岸島自体を悪く言うつもりはなく、ギルティクラウンには隠し要素があるんだよ。

平均5.25R→7.2Rへ。

これで、わかりますよね。そう、通常時の右打ちなのです。

左だと通常と潜伏引いた際は時短付かないのですが、右打ちだと全部の当たりに電サポが付くんですよ。

ある程度計算終えて、使えるかといったところが使いどころはある。という感じでして、どこかというと潜伏中のみ有効と。

通常時右打ちは低く見積もって10/1k 高く見積もって16/1k

サポのムラがありまくるタイプなので0.5kで開かずとかたまに食らうんですけど天下一閃打ちまくってたら慣れてしまった。へへへっと。

経緯に関しては大当たり中に電チューに食われたのでこれ通常時も開くやつじゃん系でして、そこからある程度打ち込んでみたがやはり鳴りを最小にしていても目立ちはあるんです。

液晶自体は止まる事あるのですが動いている時間もあるので、さっと左に戻すのですけどね、鳴りすぎは注目になる。

この店は「大丈夫な」お店なので試しなんです、試し。

後は遊技者様なのですが周辺に居ないときにちろっとねと。

ではなぜこの機種挙げたかというと、今変わりゆく右打ちへの偏見の無くなり、天龍と彼岸島が作りゆく打ち手の自由度。

こいつなんだよ。先駆者はギルティクラウンなんだ。

知るか!って思いながらではなくて打ってみていただきたい!本当に面白いから。

というのもリーチ前予告の大切さを知るから。

ギルティクラウン自体が他メーカーでもあるのですが、電チュー保留でリーチがかかれば…タイプなのです。

疑似示唆の活き方、くだらねぇ予告が豹変するんだ。

安心感のあるリーチを堪能できることがこんなにも優雅なものかと知ることとなった。

実際勝てるネタなのか?というと前述した通りに潜伏中は効果有り、通常はギリギリ足らないだろうなという感じではある。

鳴らなかったら本当に面白い機種だと思うんだよね。

5

一琉。さんの

※本記事はユーザー投稿コンテンツです。

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このコラムへのコメント(2 件)

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一琉。
投稿日:2018/02/16
サラミさん

こういうのやるとすぐに張られるので止めた方がいいんですけどね…笑

この機種は本当にビリっと来るくらい面白いんですよ!

こういうのやってないと後々に響いてくるんですよ。やってなかったから気付けなかったとか後悔に繋がるから。私は。
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サラミ
投稿日:2018/02/15
流石師匠...素晴らしき洞察力っス
ルールの中では気付かない事を探る努力。毎回、自分も見習わなければと刺激になりますorz

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