友達と麻雀するときの話

どうも、ユイリィです。

パチンコと関係ない話というカテゴリーがあったので、
小学生時代の親友と3人で麻雀をする時に使う、
僕たち3人にしか通じない麻雀用語があるので、
紹介します。

※麻雀を知らない方には全くわからないコラムです。


①師匠(染太郎師匠)
➡由来は3人麻雀なので混一色、清一色ばかり狙う親友が居たときに、
ふと僕が最初に言い放ってから3人の共通語になりました。

(使用例)
河を見たときに、露骨に染め手がわかるときに向かって、
ユ｢師匠、マジっすか？染太郎師匠！？勘弁してくださいよ...。｣
｢おい！言うなよ！わからんやろ！｣
ユ｢アホか！？初っぱな河で索子の3456切っててそりゃねーよwww｣


②ドラニコフ
➡僕が裏ドラでドラ2乗った時に言い放ってから共通語になりました。

当然、

こっちの意味ではないです！
(わからない世代が居ないことを祈る)


(使用例1)
ユ｢よっしゃー！北ドラ1個弾くで！｣
リンシャン牌を拾う！
ユ｢しゃー！北！ドラニコフ完成！！｣


(使用例2)
｢よっしゃーツモ！リーヅモチートイドラドラ！｣
ユ｢裏(ドラ)は？｣
裏ドラを確認する。

｢ド　ラ　ニ　コ　フ　｣
ユ｢倍満にすんのかよ...。めげるわ...。｣


③地雷原を開墾する
➡3順目以内でリーチをかけられわからない時に、血迷って危険と思われる牌を捨てる際に、｢開墾｣と言ってに牌を捨てる際に使います！


(使用例)
ユ｢ダブリーされたら無理やって..こっちもリャンシャンテンやのに...。｣
ユ｢字牌恐い感じするから染めたろかな...。ピンズだと願って、開墾！開墾！(5索6索切る)｣
｢ツモ！カン2索待ちでしたwww｣
ユ｢ヒェ～www｣


こんな感じで麻雀してますw
ふざけたり煽ったりするので、
仲間内でしか絶対できません。

需要があれば、
｢唄う、叫ぶ編｣
もありますが、

ないだろうなぁ...。


終わり！

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