ハナハナなんて…　だいすき！第10回

お疲れ様です。ふかちなまです。
この度、ハナハナの機種ネタを書く事になりました。
よろしくお願いします。

前回
http://pachiseven.jp/columns/column_detail/11026

８月６日に予定していた、ゲームセンターオフ会は
（自分の都合がつかない事により）

中止としました。


ついで、８月７日もハナハナオフ会も中止としました。


というわけで、今回はレバーの叩き方についてです。
オカルトの話と思われそうですね。　そのとうり。オカルトの話です。

呼吸には呼気と吸気があります。
息を吸うか、息を吐くか。それぞれの時。
呼気の時にレバーを叩くのが良いか。吸気の時にレバーを叩くのが良いか。

それは、パンチを出す時「ハッ」「ハッ」とか声を出しながら出すと
キレが良いのが出ますよね。まあ、あんな感じの話です。

「光れ！」でも良いです。「うんこ！」でも良いです。
声を出しながらレバーを叩くのと、声を出した直後に叩くの。

声を出しながらというのは、口で息を吐きながらレバーを叩くことになります。
それは、キレの良い叩き方にまります
声を出した直後というのは、鼻で息を吸いながらレバーを叩くことになります。
それは、力の抜けた叩き方になります


ということで、７月は叩き方について色々試してみたのですが、
何も試すことなく、
投資１万５千円。BIG１回で終了。
また、別の機会で色々試したい。

まあ、結論はでてる。強打になりやすい呼気打法。光る光らない別にして、
１０００Gも打てばしんどいのでどうしても緩めに打つようになる。
ずーっと同じ打ち方というのはしんどいというだけ。特に、強打ということになれば。
なので、時々やれば良い。呼気打法。どうせ、光やすいなんてことはないのだから。

そして。
何らかの意識をしてレバーを叩き、華が光ったら気持ち良いのは当然として、
記憶に残りやすい。
何らかの声かけを台にしながら叩くなんて、ただの変態じゃないですか。
その面白さが、次に華を打つときのトリガーになる。
そんな話。

今回の実践

沖縄フェスティバル
投資500枚、交換0枚、マイナス500枚
ハナハナホウオウ
投資250枚、交換0枚、マイナス250枚
トータルマイナス750枚でした

1