ダーカーザンブラックはエナ機ではない

この機種は本当にお遊び機種である。

楽しくて仕方なく、どうしても優遇してしまう目を持ってしまう。

実質4Rのパカパカ狙いは閉じたら一発を繰り返しで今のところは一番取れている。

平均三個はアタッカーが食べてくれる、この瞬間が堪らないんだ。

止め打ちは一発、一拍置いて一発の二発目打った後にセグ確認する。

左が付いたら四発、二開放目開いたら一発、一拍置いて一発。

右が付いたら二発打ち、二開放目閉じたら一発、三開放目閉じる瞬間一発、四開放目閉じたら一発、一拍置いて一発。

スルーさえ枯れなければ増えますよ。

で、スルー保留に余裕できてきた左のロング二開放選ばれた際に、電チュー抽選止まったら左に三発垂らすのです。

これで無駄なくヘソ保留も埋めながら消化できるんですよね。

オーバー入賞も気持ちいいくらいは入らないものの、賞球ポケット入ればもうけもん。惜しい玉が多くて悶々と楽しませて頂いておりますが、やっぱり出玉は良いですよ。

展開勝ちだろうと思われる方もいるでしょうが、潜伏状態からも込みでヘソからの一連の流れで16R二回取れたのが一度のみですから壁の厚さは感じます。

期待値で言えばエナ機かと言えば絶対的に止め打ち、捻り打ちしなければゴミ機ではある。と断言できる。

打ちっぱなしではどうやっても勝てる気はなく、回る、スルー通るを両立している台でないと無意味なお時間過ごしますよと。

ただし、セグも全部しっかり揃わないと思うタイプですし、単発後に浅い回転をちょろちょろ打ってもいいのではないでしょうか。



この機種が流行るかって？







確率はゼロのはずでしょ。

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