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スマスロ・スマパチ最新情報!スマート時代を大特集!

スマスロ・スマパチ最新情報!スマート時代を大特集!

2022.09.22

【スマスロ情報決定版】遊び方からスペックまでこれでOK! 2022年新時代パチスロ「スマスロ」とは何か?

じく じく   スマスロ・スマパチ最新情報!スマート時代を大特集! パチンコパチスロ遊技林


ついに具体的な機種も発表された6.5号機に続くパチスロ界の救世主、2022年11月21日に導入予定のスマートスロット・公式略称『スマスロ』。それはかつて言われた単なるメダルレス機ではなく、新たな変化をパチスロにもたらす新世代機です。
 

▲2022/9/16時点で公開されているスマスロ筐体画像

『L 革命機ヴァルヴレイヴD』(SANKYO)・『L バキL3』(オリンピア)・『L アナザーリノヘブンCC』(山佐)の3機種が2022/11/21、『L HEY!エリートサラリーマン鏡PA4』(パオン・ディーピー(大都技研Gr))が2022/12/5リリース予定となっています。


これまで業界から仕様やスペックが段階的に発表されてきましたが、「打ち手にとってのスマスロとは?」にフォーカスして知っておきたい情報や考えられるメリット、今後への展望をお届けします。
 

発表されている仕様&スペック

最初にすでに発表されている機械的な仕様と基本的な操作イメージ、出玉性能などのスペックについて挙げていきましょう。
 

機械的な仕様

簡単にまとめると以下のとおりです。

●物理的なメダルを使用しない
●メダル投入口や払出口がない
●下皿は少し変化しつつも残される
●メダル貸し機に代わる「専用ユニット」で現金や電子メダル(※)を管理する
●計数・貸出などのボタンで、スマスロと専用ユニット間の電子メダルを移動させる
●電子メダルはICカード(会員カード)に記録されて持ち歩ける

※本記事では物理的なメダルと区別するために、電子データ化された遊技メダルを「電子メダル」と呼称します。
 

▲物理的なメダルが不要となり、「スマスロ専用ユニット」が追加される


台の内部ではいくつかの装置が追加され、セレクターやホッパーなどが無くなりますが、打ち手としては上記を覚えておけば大丈夫です。イメージとしては、メダルを使わないパーソナルシステム(※)に近いでしょう。

※一部ホールに導入されている、遊技台ごとに設置されたメダルを計数する各台計数システム。払い出されたメダルを専用の投入口に入れると自動的に計数される。
 

出玉性能などのスペック

打ち手のみなさんが最も気になるであろうスペック面です。変更点として有利区間・獲得枚数・コンプリート機能が挙げられます。
 

◇現行機とスマスロの違い◇
機種種別 有利区間 獲得枚数 コンプリート機能
6.0号機・6.1号機 1500G 一撃で2,400枚 ナシ
6.2号機・6.4号機 3000G ナシ
6.5号機 4000G 差枚で2,400枚 2022年8月時点の
現行機はナシ()
スマスロ 上限ナシ アリ

※6.5号機も2022年4月以降の型式試験申請機にはコンプリート機能が搭載される


有利区間が6.5号機の4000Gから「上限ナシ」に変更されました。これに関しては「有利区間が撤廃されたのではない」ので、覚えておいていただければ。もちろん永遠に等しい有利区間を設けることも可能ですし、あえて短い有利区間にされることもあり得ます。

獲得枚数については、6.5号機から採用されている「一撃最大2400枚獲得までから、差枚で獲得2400枚への獲得枚数上限の変更」でしょう。6.5号機についての詳細は、パチ7記事「パチスロ6.5号機は勝てる? 6.5号機の規則と出玉性能まとめ」をご覧ください。
 

コンプリート機能

6.5号機では2022年4月以降の型式試験申請機から、そしてスマスロにはすべての型式にコンプリート機能が搭載されます。

これは1つの台で1日での営業時間内での獲得枚数が19,000枚に制限される機能です。獲得上限に近づくと「あと〇〇〇枚でコンプリート機能が発動します」のような表示が出て、19,000枚に到達すると遊技終了になります。コンプリート機能が発動した台では、以降の当日中は遊技できません。また、コンプリート機能カウンターは電源ONOFFでクリアされるので、昨日出すぎていた台を警戒する必要はなさそうです。
 

打ち手にとってはマイナスのように思えるコンプリート機能ですが、単純計算で出玉率115%の台を10,000ゲーム回した時の期待獲得枚数は4,500枚です。少なくとも夢の一撃万枚は実現可能になりましたし、1日で20,000枚を獲得できることなんて一生に一度あるかないかでしょう。

そして過度に射幸心を煽らないように配慮した結果、「こういった制限機能が設けられる分、他の出玉性能などの規制が緩和される」という側面があることも覚えておいて損はないでしょう。
 

基本的な遊び方イメージ

遊技を始めてから終わるまでの流れを簡単に説明します。なお、専用ユニットは台の左右どちらにも設置することができるタイプもあり、ホールによって設置位置は異なります。
 

遊技を始める時

①専用ユニットに現金or ICカードを挿入します。
②専用ユニットの貸出ボタンを押します。
③スマスロのクレジットに電子メダルが加算されます。

 

遊技中

▲メダル機ではクレジット表示は50まででそれを越える分は払い出されるが、スマスロだと最大5桁まで表示され台に保存される


電子メダルのBETや獲得でクレジットの数値が変動します。従来と似ていますが、上限50枚でそれを超える分は払い出しという仕組みではなくなり、50枚以上や3~5桁の数値も表示されます。またスマスロ側の電子メダル表示は最大16,383枚となっていて、15,000枚を超えると計数を促すアナウンスが表示されます。
 

離席する時・遊技をやめる時

①スマスロの計数ボタンを押します。
②スマスロのクレジットに表示されてる分の電子メダルが、専用ユニットに転送されます。
③専用ユニットの返却ボタンを押すと、獲得した電子メダルが記録されたICカードが排出されます。
④排出されたICカードを忘れずに離席or遊技終了してください。
※専用ユニットの仕様によっては、カード抜き出し防止機能が搭載されている場合があります。


今までのメダル機と大きく異なるのは、従来のクレジットにはなかった「50」を越えた数値が表示されることです。1988年の2号機から始まったクレジットという仕組みが変わるのは、パチスロに慣れ親しんできた人ほど大きな違和感を感じるかもしれません。

一方、遊技中に所持している正確な電子メダル数が常に分かるのは打ち手にとって大きなメリットです。投資金額と比較してのプラスマイナスも把握しやすくなります。

 

「メダルレス」であるメリット

一言でメダルレスと呼んでいますが、実際に打つ状況を想定するといろいろなメリットが浮かび上がります。
 

メダル機より多く回せる(15~20%アップ)

今のスタイルから物理的なメダルを使う状況を引き算すると、いろいろなシーンで遊技が効率化されることが分かります。

◆不要となる行為
●メダルを投入する
●下皿とドル箱(またはパーソナルシステム)でメダルを出し入れする
●ドル箱を別積みしてもらう
●メダルを補給してもらう(自動補給でない場合)
●メダル詰まりやホッパー詰まりなどのエラーが起こる
●メダルを落とす
●落としたメダルを拾う

などがメダルレスであるスマスロでは無くなります。業界団体の発表ではホールの稼働が15~20%ほど上がると言われていますが、実際に開店から閉店までフル回転させたらどれだけのゲーム数を回せるのかは興味深いところです。
 

▲スマスロならば1万回転が珍しくない?


移動が楽になる

これはパーソナルシステムも同様ですが、獲得したメダル(ドル箱)を抱えずにICカード1枚で移動・計数・景品交換が済むことです。他台やジェットカウンターへの移動が楽になり、メダルこぼしなどの事故も無くなります。
 

▲パーソナルシステム同様、台移動などがラクに


不正が起こりにくい

残念なことですが、ホールでは下皿・台上・別積みのメダルやドル箱の盗難事件がまれに起こります。それがスマスロだと必然的になくなることになります。もちろんスマスロでも、離席時には必ずICカードを専用ユニットに入れたままにせず持ち歩くことは重要です。

また、やや細かい話ですが「床に落ちたメダル」「クレジットに残されたメダル」に関するトラブルも無くなるでしょう。例えば、落ちているメダルが隣の台と微妙な距離にあった時に「これどっちのメダル?」といったことが無くなります。また、通路に落ちているメダルの不正拾得や、台に残されたクレジットを誰かが素知らぬ顔をして抜いていく、といったシーンも少なくなるでしょう。
 

手が汚れにくくなる

パチスロを打つ際に白手袋を着用する打ち手も珍しくはありません。やはり物理的なメダルに触れると手は汚れますし、最近では感染症対策といった側面もあります。メダルを使わなくなるとこういったリスクが減るのはたしかでしょう。

ただし、メダル以外での汚れを気にする方や、いわゆる「スライド打ち」を好む方は、引き続いて白手袋を使用するかもしれません。
 

音が聞き取りやすくなる可能性がある

家スロで遊んだことのある方ならよくご存じかと思いますが、メダルや玉の巡回・払い出しなどの音は意外に大きいもの。こういった音が無くなることで、台から発生する演出や効果音が聞き取りやすくなる可能性があります。

また推測ではありますが、台からの音声が聞き取りやすくなるならば設定されている初期状態の音量も低くなり、最近よく言われる「他台からの爆音がつらい」といった問題も軽減されるかもしれません。
 

スマスロは「勝てる機種」になるか?

スマスロが導入されてホールで稼働が付くのか、そして「設定が入るのか?」は打ち手として気になるところです。答えはホールの姿勢とそれに対する打ち手次第ではありますが、いくつか推測していきましょう。
 

スマスロに注力するホールが多いのでは?

ホールにとってのスマスロ導入は、特に初期段階での導入は、単なる新台導入とレベルや意味が違います。スマスロを導入するには、純粋な台の購入だけでなく専用ユニットなどの設備投資にも費用かかります(長期的なランニングコストは軽減されることが予想されます)。また、多くのホールに一気に導入されるわけではありません。

これだけの“仕掛け”をするホールが、スマスロを軽視するでしょうか? もちろんホールの方針によって異なりますが、「新台導入時に激推し」「常連を意識して数週間後にベースアップ」「最高設定は厳しいが中間を入れて遊べる感じに」など、台の性能に頼って一生ベタピンという可能性は低いのではないでしょうか。……とはいえ、逆説的にまわりのホールに導入されていないから、ぶん抜くってホールさんもありえるので、そこは慎重に判断しましょう!
 

6.5号機の人気が呼び水に

導入から現在にかけて、6.5号機の稼働率は目を見張るものがあります。これはメーカー・ホール・メディアが新スペックをアピールしたこともありますが、実際に打ち手が6.5号機を好んで打っていることに他なりません。稼働率は噓をつきませんし、打ち手もボランティアでホールに出向いているわけではありません。

人気の要因は「差枚で上限2400枚」への期待感でしょう。裏を返せば、「有利区間1500G、一撃最大2400枚獲得まで」というのは打ち手をそれだけ失望させていたとも言えます。つまり、出玉性能のアップが人気に直結する、大げさに言えば「奪われた夢を取り戻せる」くらいのモチベーションUPだったのです。

こういった状況の中で有利区間の上限がなくなり、一撃獲得性能のアップも期待できるスマスロならば(これは後でも触れます)打ち手も付き、ホールの設定にも期待できるのではないでしょうか。
 

攻略効果も大きくなるかも!?

6号機で有利区間が導入されてから「有利区間が切れる」「有利区間が引き継がれる」ことの察知が、設定推測や押し引きには有効でした。そして6.4号機(2021年11月~)からは有利区間ランプの点灯/消灯が任意となり、いわゆる「切れ目」が簡単には分からなくなりました。

スマスロでは有利区間の上限が無くなりましたが、これは有利区間をもう意識しなくてよくなったというわけではありません。内部的には有利区間のリセットや引き継ぎが行われていて、挙動から察知できる可能性もあります。

そして何より、スマスロのスペックによって開発の自由度が増すと言われています。6.5号機からその傾向は現れつつありますが、「有利区間を引き継ぐ」「スランプグラフが右上がりで細かくギザギザになる」だけではない高設定の挙動が台ごとに現れるはずです。解析を知ることはもちろん、そういった挙動を察知する攻略が大切になるでしょう。

こういった背景や6.5号機に見られる波の荒さを考慮すると、打ち手も攻略モチベーションが上がり、ホールもそのポテンシャルを試したくなるのではないでしょうか。
 

発表済み機種と6.5号機との比較(2022年9月現在)

先日発表されたスマスロ第1弾となる4機種は以下のとおりです。
 

メーカー   型式名
オリンピア L バキL3
SANKYO L 革命機ヴァルヴレイヴD
パオン・ディーピー
(大都技研Gr)
L HEY!エリートサラリーマン鏡PA4
山佐 L アナザーリノヘブンCC


コンテンツやシリーズに着目すると、大都が満を持して鏡、オリンピアがブランド初となる刃牙、SANKYOがパチンコではおなじみのヴァルヴレイヴ、山佐が意外性のあるスペックとして象徴的なリノを出してきた、といったところでしょうか。

まだ本記事の執筆時点では一部機種の出玉率等しか公式発表はありませんが、噂では出玉率の高さやコイン単価(電子メダル1枚あたりの売上)、MY(最大差枚数)の高さがささやかれています。

ここですでに市場に出回っている6.5号機の設定6出玉率を見てみましょう。
 

【現行6.5号機の出玉率】
機種名 導入日 設定6
出玉率
シリウス 2022/6/6 106.0%
Sキャッツ・アイ 2022/6/6 108.5%
パチスロ犬夜叉 2022/7/4 112.2%
パチスロ甲鉄城のカバネリ 2022/7/4 110.0%
パチスロ アクエリオン ALL STARS 2022/7/4 108.3%
パチスロ鉄拳5 2022/7/19 111.0%
パチスロ FAIRY TAIL2 2022/8/1 110.1%
S黄門ちゃま喝2 2022/8/1 108.1%
パチスロ 新鬼武者2 2022/8/8 110.1%
政宗 戦極 2022/8/8 107.0%
パチスロ閃乱カグラ BURST UP 2022/8/8 107.3%

こうして見ると6.5号機での最高値が112.2%です。一方、現在のホールの主力機である『押忍!番長ZERO』が113.0%、『SLOTバジリスク~甲賀忍法帖~絆2』が112.9%です。

つまり、6.5号機は従来機よりも設定6出玉率が高いわけでもないのに人気が高いのです。これは打ち手の出玉に対する期待度や、実際に獲得2400枚を超える荒波データが登場していることの影響でしょう。
 

そして、以下がすでに公表されている『L 革命機ヴァルヴレイヴD』(SANKYO)の確率・出玉率です。

設定 CZ BONUS 機械割
(出玉率)
1 1/277 1/519 97.3%
2 1/275 1/516 98.3%
3 1/274 1/514 100.8%
4 1/269 1/507 103.2%
5 1/264 1/499 107.9%
6 1/258 1/490 114.9%

この状況で「有利区間の上限ナシ」「メーカーによる自由度の高い開発」がスマスロに反映され、さらに6号機の上限と言われている「115%に迫る出玉率」が続く機種でも実現するならば、スマスロには注目せざるを得ないと言えるのではないでしょうか。
 

スマスロへの期待

個人的には、でっかい上乗せが時々ありつつ純増はそんなに高くなくてのんびりとロングランできる初代『パチスロ「モンスターハンター」』のようなA+AT機、一方で『パチスロ 修羅の刻』や『政宗2』のような夢を見ることができる爆裂機がスマスロでも出たらいいな、と思っています。

ゆったりでも一撃狙いでも選べる、規制に縛られずゲーム性も進化した台がスマスロで登場するのでは? と期待も込めて予測します。今後、新たな情報が出ましたら本記事やパチ7上で発表しますので、ぜひご期待ください。
 

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じく
代表作:遊技林、ゆる調~パチンコパチスロゆるゆる調査隊~

元ゲームメーカー勤務、現在フリー。前職ではシナリオ・マニュアル・キャッチコピーなどのライターとして過ごし、パチスロを題材とした小説も執筆している。
e-sports系やMリーグ観戦が大好き、たまにTwitchで雀魂やウマ娘やフロムゲーを配信したりもするスロ系でもありゲーム系でもあるオジサンです。

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