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オカイの全機種レビュー:パチスロ歴史語(レキシガタリ)

オカイの全機種レビュー:パチスロ歴史語(レキシガタリ)

2021.01.22

エヴァシリーズ歴代パチンコパチスロ全機種レビュー:破(2012年~2016年)

岡井モノ:ライター兼パチ7編集部員(別館) 岡井モノ:ライター兼パチ7編集部員(別館)   オカイの全機種レビュー:パチスロ歴史語(レキシガタリ) オカイ☆サロン

パチンコ・パチスロ双方でヒット機種となったエヴァはほどなくして毎年新作がリリースされるようになりました。

しかし人気機種が故にファンの要求は多岐にわたり、求められる水準も高くなっていきます。ある人は変えろと言い、またある人は変えるなと言う。さらには新たな規制や試験基準の変更によって否応なしに機種仕様も変わっていく時代です。

そうした環境に揉まれていったエヴァシリーズはどうなっていったのでしょう。今回はエヴァシリーズ全機種レビュー第2弾として2012年から2016年発売の機種をご紹介していきます。例によってパチンコは原則的にメインスペック機を紹介させていただきます、ご了承下さい。

(※販売台数は岡井調べ)

 

大当たりの獲得出玉も時代によって変化していきます

破:2012年~2016年。機種数10。販売台数約150万台。

【2012年~2016年(5年間)のエヴァシリーズまとめ】
機種数 P 5機種
S 5機種
合計 10機種
販売台数 P 約39万台
S 約16万台
合計 約55万台
NO.1販売台数 P CRヱヴァンゲリヲン9
(9作目:約10万台)
S EVANGELION ART
(7作目:約6万台)

多少ペースは違えど、エヴァはパチンコもパチスロもちょうど毎年新機種が発売される定番となりました。

販売台数の減少に関してはぱちんこ市場自体が縮小傾向にあることに加え、2011年に起こった東日本大震災も遊技機メーカーの販売計画に影響を与えています。そしてエヴァというコンテンツの定番化は同時にかつてのような強烈なブームが過ぎることを意味しており、環境の変化に対応すべくメーカー各社も試行錯誤の時代となっていきます。

 

▲パチンコエヴァ販売台数推移(2012年~2016年)

販売された別スペック機の数が異なるためシリーズ毎だと若干数値が変わってきますが、全体的にみればゆるやかな下降傾向をたどっていることになります。

定番機種となったエヴァも、より強力な定番として立ちはだかる海シリーズをはじめ、牙狼、北斗、慶次、ルパンといった人気シリーズを相手にホールのシェアを奪い合う時代となっていったのです。

 

▲パチスロエヴァ販売台数推移(2012年~2016年)

パチスロはより激しい動きをみせており、特にARTが与えた影響の大きさがうかがえます。エヴァは5号機市場で元祖としてのノーマルタイプとするか、流行と一撃性のART機とするかといった選択を迫られることに。

特にこの時期はエヴァはノーマルにすべきという声も大きかったのですが、実際の販売台数はART機の方が上だったりするのも面白い部分かもしれません。


それではなんとなくこの時期のエヴァシリーズの推移を確認できたところで、各機種のレビューにまいりましょう。

 

2012年~2013年 定番から変化への試み

2012年

・CRヱヴァンゲリヲン7 販売台数約100,000台

ある意味有名な『CR浜崎あゆみ物語-序章-』の直後にリリースされたパチンコエヴァ7作目。それまで続いていたサブタイトルを採用せず演出が新劇場版に完全移行、シリーズ初のランクアップボーナスを採用しています。

ランクアップボーナスは既に他機種でも採用されていたシステムですが、大当たりの継続を演出することによって打ち手に達成感を与え、かつ短いラウンドで終了してもそれなりの納得感を与えられるという発明です。これによって前作で不評だった出玉の少ない当たりという印象を薄めることに成功。さらに先読み予告のバリエーションが増えるという、パチンコ界の流行を取り入れる動きも。

ただストーリーリーチの信頼度が妙に低いといった不可解な調整もちらほら見られ、特に第6使徒ラミエルが全然倒せない、異様に硬いと語り草に。

とはいえ2012年度のパチンコ販売台数ではAKB48、大海物語2に次ぐ3位とエヴァブランドの底堅さを感じさせるものとなっております。

 

・ヱヴァンゲリヲン 〜生命の鼓動〜 販売台数約46,000台

天井は廃止されましたが、全体的にボーナス確率が軽くなっているため連続するボーナスを楽しめる仕様となって登場したエヴァ生命、保険会社みたいな略称です。下パネル部分が回転して予告するマルチシャッターパネルとなっているため、演出を完全に把握しようと思うと目線が忙しいかもしれません。

チャンスリプレイ成立時に専用演出とプチRTに突入し、明確にチャンスであることを意識させるゲームフローになっていますが、ひっそりとした法則外れを好むファンも根強いエヴァでは賛否両論。

お馴染みの設定推測に加え、ボーナス契機が増えたことによる変則押しの楽しさもアップ……したのですが、その分飽きられるのも早かったのかART機の波が強すぎたのか、なんかパネルが動くエヴァといった印象のみを残してホールから消えるのも早かった機種でした。あとアニメ演出の作画が時々崩れ気味になるような……。


 

2013年

・EVANGELION ART 販売台数約57,000台

ついにゲーム数上乗せ+セットストックART機として登場したエヴァ、通称林檎。なぜ林檎かというと本機はチェリーやスイカといったチャンス役が採用されず、代わりに林檎図柄が揃えばチャンスといった仕様になっていたからです。

純増枚数1.6枚/GのART中心のゲームフローになったばかりでなく、目押し不要、ナビ発生率が異なる複数の内部状態、周期天井要素、通常時演出中の設定示唆、エントリープラグ役物内を上下する妙にコミカルなシンジ君とこれまでのエヴァにはなかった意欲的な要素が盛り沢山。

しかしその複雑さが仇となったかイマイチわかりづらい機種として認識され、やっぱりエヴァはノーマルだよという声もちらほら。「オマエらがART機にしろ言うたんちゃうんか」という開発者の叫びが聞こえてきそうです。

実はART機としては設定に素直な出方をしやすく、かつ一撃性も兼ね備えた機種であり、それを理解していた人は名機と支持する機種でもあります。今思うとむしろパチスロ6号機と相性の良いシステムが多く、先見の明があったと言えなくもないような。

 

・CRヱヴァンゲリヲン8 販売台数約75,000台

パチンコ8作目となったエヴァはシリーズ初の8保留とバトルスペックを引っ提げて登場。綾波レイフィギュアが台枠横をほぼ覆う形で取り付けられていたので、見た目のインパクトは随一かもしれません。

過去の反省からかリーチ演出自体の長さはほどほどなのですが、代わりに予告演出がやたらと盛り沢山の仕様になっており、変動開始から保留変化、疑似連、役物動作、「激熱」予告、レバー操作を繰り返して当たらないということがそれなりの頻度で起こります。さらに当たったところで確変の70%を引けないと400玉程度の出玉獲得で再び1/319を当てなければいけないため、心を折られた人も少なくなかったでしょう。

打ち手を選ぶシステムの一つである潜伏確変をシリーズ初搭載してしまったのも疑問が残る部分でした。そこそこの確率で潜伏するため潜伏狙いの人にはオイシイ仕様だった反面、ハイエナが頻繁にウロウロする殺伐としたエヴァコーナーは従来のファンには受け入れがたく、結果的に機種の寿命を縮めてしまった感もあります。

 

充実!? エヴァのゲーム

これまでご紹介したようにアニメブームを巻き起こしたエヴァは、音楽CDや漫画、プラモデルからアパレル産業まで進出し、幅広い展開で快進撃をみせます。

ではメディア展開のごく初期、テレビアニメ放映中から始まったゲーム界でのエヴァはどうなったのでしょう。ヒット機種にはパチンコシミュレーターゲームが付き物であり、パチンコファンとしてゲームコーナーを覗いた方もいるのではないでしょうか。

現在エヴァンゲリオン関連ゲームはアプリゲームを含めると100を優に超える数が発売されています。良ゲーから黒歴史的なクソゲーまで様々ありますが、ここでいくつかご紹介しましょう。
 

玉石混交のエヴァゲー世界。どちらかというと石の方が多いかも……。

初のゲームは1996年にセガサターンで発売の『新世紀エヴァンゲリオン』だったのですが、知名度が高いのは劇場版と同時期に発売になったPCゲームの『新世紀エヴァンゲリオン 鋼鉄のガールフレンド』でしょう。エヴァのもう一つのオリジナルストーリーという触れ込みで発売され、ヒロインの霧島マナは一定層の支持を得ることに成功しましたが、ゲームとしては要求スペックが異様に高い高額紙芝居といった内容です。

外部出演として有名なのは『スーパーロボット大戦』シリーズだと思われます。作中の碇シンジは明確な自分の意志で自己主張し行動するというアニメ版とはひと味違うシーンが度々描かれるため、ファンの間では“シンジさん”と呼ばれているとか。

アドベンチャーやシミュレーションといった比較的破綻しづらいジャンルのゲームが多いエヴァですが、数が多いだけに変なゲームも散見されました。ミサトとなってシンジを育成する『新世紀エヴァンゲリオン 碇シンジ育成計画』。白衣を着た初号機が医者として出たりとバカゲーに片足突っ込んだ『名探偵エヴァンゲリオン』。なぜかネット上で有名になったリツコが太鼓を叩く画像の初出である『新世紀エヴァンゲリオン タイピング-E計画』。といったキワモノも多く、オフィシャル脱衣麻雀ゲーム(!)である『エヴァと愉快な仲間たち 脱衣補完計画!』は、よせばいいのにゲンドウも脱ぎます。
 

『名探偵エヴァンゲリオン』より、スケキヨ状態で地面にぶっ刺さるエヴァ二号機

演出の出来について注文が付きがちなパチンコ・パチスロですが、こうしたゲーム版と比較するとむしろかなりまともな方だと言えるかもしれません。
 
もちろんエヴァはパチンコシミュレーターとしても家庭用ゲーム機で多数展開されました。初代のPS2版をはじめ、PS3版のエヴァンゲリオン7までが遊べます。ハードスペックの問題からか玉が映らないにも関わらず発売されたDS版を考えると、当時のパチンコエヴァ人気がうかがえるのではないでしょうか。

 

2014年~2016年 新たな定番を模索

2014年

・ヱヴァンゲリヲン 〜決意の刻〜 販売台数約13,000台

再びボーナス主体のゲーム性に回帰したエヴァ。設定6のボーナス合算確率は1/118.7と歴代最高ですが、その代償としてエヴァシリーズの特徴の一つであった400枚以上獲得できるBIGを失いました。

ボーナス成立後は強ベル確率が20倍になる、REGでは終了しないRTといった新たな見どころもあり、エヴァらしいかはともかく遊びやすいパチスロでした。そして新劇場版Qまでを採用した液晶演出のクオリティは歴代トップクラス。ただ全体的に高音を強調したSEが多いので人によってはうるさいと感じるかも。

ちなみにこの年はハーデス、モンハン月下、サラ番、沖ドキ、絆とそうそうたるヒットAT機が登場した年であり、本機は時代に恵まれず最も不遇なシリーズ作だったかもしれません。ノーマル機の復権は翌年の『ハナビ(ユニバーサル)』を待つことになります。

 

・CRヱヴァンゲリヲン9 販売台数約103,000台

『奇跡の価値は』以来のMAXスペックであり、シリーズ初の100%STタイプのパチンコエヴァ9弾。前作で懲りたのか潜伏確変は一切無し、当たれば全て100回転までのST突入という比較的素直な仕様でした。

アニメリーチはしっかりアツくなり、以前のようなここがダメという部分もあまり無いのですが、当時ホールでは『ぱちんこCR北斗の拳6 宿命(サミー)』『ルパン三世~消されたルパン~(平和)』といった似たようなスペックのライバル機種がヒット中。特にルパンは2014年に11.7万台も増台されるという異例のヒット機だったこともあり、さすがのエヴァもホールシェアを盗まれてしまった状況でした。

ちなみにこのエヴァ9はスペック違いがやたらと多く、『8号機プレミアム甘ver.』『改2号機ミドルver.』『零号機暴走ループVer.』『暴走ループ199Ver.』『180Ver.』と7種のエヴァ9が存在します。迷走して数打ちゃ当たるの暴走モードという見方もありますが、まぁそもそも初代から4スペック同時発売だったりするので、ある意味原点回帰かと……。

 

2015年

・ヱヴァンゲリヲン 〜希望の槍〜 販売台数約26,000台

エヴァが出てこないと当たらないのに「エヴァには乗るな」と言われてしまう機種、それがこのエヴァ槍です。舞台となっている新劇場版Qがそういう世界なので、仕方ないといえば仕方ないのですが……。

A+ART機として登場した本機は、複雑だった林檎の反省からかシンプルにレア役を中心にボーナスやARTを抽選するシステムに。ART機としては逆押ししてもペナらない珍しい機種だったりもします。そして不意に裸で登場したり、シンジ君に寄り添いながら上乗せしたりと活躍するカヲル君がそのテの展開が好きな層への配慮も抜かりません。

遊びやすく狙いどころも多かったので、実際に打ったスロッターからは好評な機種でした。数年続いたシリーズ不振の影響からか注目されることが少なかったのが悔やまれますが、過去作からの改良をしっかりとみせてくれています。

 

・CRヱヴァンゲリヲンX 販売台数約53,000台

パチンコエヴァもついに10作目、エヴァⅩです。今まで個性的な専用枠が与えられてきましたが、ひっそりと汎用枠の「フォーチュン」で登場しています。ただこの枠は今も現役の良枠なので結果的に良かったような。

再び潜伏確変を搭載してきましたがそこは配慮されており、潜伏の振り分けが少ないうえに見抜きやすく、8時代のようなハイエナが蔓延る状況とはなりません。時短引き戻し込みで85%ループのマックスバトルタイプであり、通常時のみならず確変中の演出もカスタムできるといったエヴァファンの求めに応えるようなスペック。

しかしかつてのような勢いを取り戻すことはできませんでした。これは他機種がどうというよりかは徐々に進行していたエヴァ離れが思いきり表面化したような感じで「昔はよかった」と言われていた気がします。長寿シリーズが故に10年前の機種と単純比較されてしまうという業を背負っているエヴァですが、ホント単体で見れば別に悪い機種じゃないと思います。まぁこの頃のパチンコは煽り全盛期なので、どの機種も似たような仕上がりなんですけど。

 

・ヱヴァンゲリヲン 〜魂を繋ぐもの〜 販売台数約15,000台

前作からわずか5ヵ月後に登場した本機はパチスロ10機種目でありながらシンプルなノーマル機であり、原点回帰とも言えるエヴァです。

再びBIGが400枚獲得仕様となったうえにコイン持ちも良く、ボーナス確率や演出バランス等も含めて初期のエヴァに近い機種となりました。演出LOW設定の逆押しで出目を楽しむといったように、より初期エヴァっぽく楽しむことも可能。

都内での設置期限は2021年11月30日までなので、あの頃に思い入れがあるスロッターに今こそ楽しんで欲しい機種です。その際にはボタンを押すよう指示される演出がありますが、MAXBET横ではなく液晶下部にもボタンが潜んでいるという罠があるためご注意を。

 

2016年

・CRヱヴァンゲリヲン 〜いま、目覚めの時〜 販売台数約57,000台

内規変更によって大当たり確率は1/320以上、出玉なし大当たり禁止となった結果、海物語シリーズの天下となったパチンコ界に登場したエヴァ11弾。数字ナンバリング機が振るわなかったからなのか、今度はかつてのようなサブタイトル持ちです。

エヴァとしては王道の確変機であり、良くも悪くもアツい予告や演出がわかりやすいので通常時が暇だと感じるかもしれませんが、もともとエヴァってそういう機種だったよなと思い出させてくれます。「ビーストモード」「暴走モード」「ミッションモード」「確率変動」となぜか確変を複数のモードに見せかける仕様なのは通常時の退屈さをまぎらわせるためだったのでしょうか。

総じてあまり特徴が無いとも言えますが、新基準となった市場の様子見のためにノーマルなスペックになったのかもしれません。そもそもエヴァは各種演出が評価されてヒットした機種だったので、別に突飛なスペックじゃなくともいいんだよなと思わせてくれる機種のような気がします。

 

“この頃のエヴァ”だけでは語れないそれぞれの個性

最盛期と比較して販売台数が減少していることも手伝い、厳しい目で見られることが多くなったエヴァシリーズ。この頃のエヴァはダメだ、クソ台ばかりだなどと十把一絡げに語られてしまうことも多いように感じますが、それぞれの機種をあらためて見ていくとそこには個性があり、決して低クオリティな機種ではないことが理解できるのではないでしょうか。

逃げちゃ駄目だと言わんばかりに毎年新たな顔をみせてくれるシリーズですが、変わってしまったのはエヴァなのか、それとも我々打ち手なのか。

さて、次回はいよいよ2017年以降の時代に突入します。パチンコもパチスロもその仕様に大きな動きがあった時代、エヴァはどのような機種になっていったのかを探ります。

次回、エヴァシリーズ全機種レビューQに続く

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岡井モノ:ライター兼パチ7編集部員(別館)
代表作:オカイ☆サロン

学生時代友人に連れられ、はじめて『ジャグラー』を打って負けたその日、悔しくてなぜか『サバンナパーク』のゲームを買った異端の猛禽。パチ7自由帳において「何か変なヤツがいるな」と思われていたが、何か変なヤツのまま編集部に捕獲されたトリックプレイヤー。日本全国を旅する渡り鳥としての経験を活かしたコラムを、旅情たっぷりに綴るかと思わせながら特にそういうコラムを書いたりはしない。今日も今日とて奇策縦横。

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