パチンコ・パチスロ情報サイト パチ7!
最新のホール情報は下記より!


  1. パチセブントップ
  2. パチ7ホール取材
  3. ホル調~パチ7ホール調査隊~
  4. 【9/10(月)】穴場の雰囲気!! デルゼビッグサイト新潟南店は沖系の機種が燦燦としていた!

ホル調~パチ7ホール調査隊~

ホル調~パチ7ホール調査隊~

2018.09.29

【9/10(月)】穴場の雰囲気!! デルゼビッグサイト新潟南店は沖系の機種が燦燦としていた!

マスク・オブ・ジ・ワイルド マスク・オブ・ジ・ワイルド   ホル調~パチ7ホール調査隊~

▲トイレをお借りしてからの初ホル調!

調査ホール デルゼビッグサイト新潟南店
調査日 9月10日(月)
調査人 ワイルド
入場方法 並び順
開店時間 朝9時

 

ワイルド目線の調査結果!

一言結論
 

沖!

デルゼビッグサイト新潟南店の9月10日結果チャート

【簡易版調査結果】
調査項目 結果
お祭り感 お祭り感はあまり強くなかった。
朝並び 朝の並びは約15人。
稼働 調査中のピークは約4割。
1パチ&0.2パチは稼働が高かった。
ガチ勢 ハナハナ系で小役カウントを確認。
設備 来店ポイントサービス有。
レートチェンジシステム有。

※ガチ勢=優秀台を追い求めるなど『勝利』を優先するユーザー群
 


ワイルドの注目した台!

私も打ちたかった!

パチスロで注目したのは「ホウオウ」「グレートキング」「ドリーム」のハナハナシリーズ。結構空き台もありましたが、挙動のいい台を複数発見できました。打っているお兄さんにお話を聞いたところ、パネフラなどもよさそうとのこと。小役カウンターを使っているお客さんも数人確認できました。

一番勢いを感じたのがココ!

今回の調査でもっともテンションの高かったのが「沖海4」コーナー。14時頃の稼働は7割ほどで、ご年配のお客さんたちで賑わっていました。調査中の最高大当りは17回で、出玉は2万発オーバーとなかなかいいペースでしたね。ちなみに帰ってデータを確認したところ勝率は48%(19/40台)でした。

 

ユーザーさんの動き

14時からの調査のため朝はいませんでしたが、お客さんの話によると開店時の並びは15人ほどだったそうです。並びとしては少ない方で、土日なら倍以上は並んでいるとのことでした。

 

★ノーマルタイプが好調!

▲よさジャグも発見!

▲0.2パチコーナーは活気アリ!!

「ハナハナシリーズ」以外では「ジャグラーシリーズ」に好調台を複数発見。最高設定とまではいわないものの、データを見ると5千G以上打たれていてしっかりプラスの台が何台か確認できました。8千G以上打たれていた「ディスクアップ」も出ていたし、ノーマルタイプ(RT)は遊べる台が多そう。

あと、目立っていたところでいえば「バジリスク絆」で6千枚クラス、「ハーデス」と「聖闘士星矢」でそれぞれ5千枚クラスの台がありました。

パチンコでは新台の「北斗無双2」が好調だったようで、3万発&4万発クラスを1台ずつ確認(全7台)。

あとは0.2パチコーナー。こちらはご年配のお客さんが多く、ホールの中でもひと際稼働が高かったです。0.2円ってことは4円の20倍楽しめるんだよなぁ~。

 

設備・サービス

設備 評価
台移動
出玉共有
貯玉・再プレー
分煙 パチンコ:◯
(分煙ボード有)
パチスロ:―
Wi-Fi
台間USB
(充電器貸出)
食事処
休憩所充実

▲急速充電が可能!

▲出玉の乗り入れサービス有!

基本的なサービス以外にも、急速充電(アイコスも可)ができる充電器の貸し出しをしていたり、台上にあるデータ機器が最新の見やすいものだったりとサービスが充実!

また、お食事処はありませんが、近くの大通り沿いにはご飯を食べるところが沢山あるので心配ありません!

 

素敵&気になったところ

▲自然光の差し込む大きな窓

外観の写真を見た時から気になっていた正面の大きな窓。取材当日はあいにくの雨でしたが、天井が高く、外からの光が差し込んできて明るいです。ちょうど日の差し込むところが休憩スペースになっているので、晴れている日なら気持ちよく休憩できそう!

 

まとめ

「ハナハナシリーズ」や「沖海4」など見どころはあったものの、低貸コーナー以外の稼働がやや寂しかったのも事実。上手く立ち回っていそうなお兄さんもいましたし、穴場の雰囲気も感じましたが、土日などの稼働の高い日の状況も気になりますね。ちなみに、私が打つなら個人的にも好きだし、やっぱり「グレートキングハナハナ」かなぁ~。
では、最後に今回のワイルドの1枚をどぞ!

シールも沢山貰っていただけました。

関連レポートはこちら!

前の記事 記事一覧 次の記事

マスク・オブ・ジ・ワイルド
代表作:ゆるゆる調査隊

通称ワイルド。特に隠す意味もないので打ち明けると、中身は編集部キモフラットスリーのキャプテン。マスク調査員になるにあたって適当に付けた「ワイルド」という名前だけが先行してしまっているが、実はまじめで堅実派。今日もGOGOランプの明かりを求めて鶯谷のホールへ消えてゆく……。

  • twitter