P10カウントチャージ絶狼 神撃135Ver.
10カウントチャージ絶狼 神撃135Ver. 演出信頼度 遊タイム(天井) 保留 予告 スペック 動画 導入日

本機は、2020年に登場して人気を博した『P10カウントチャージ絶狼』のライトミドルバージョン。基本的なゲームの流れは前スペックを踏襲しており、出玉獲得のメインモード「10カウントBATTLE」へは初当りの55.62%で突入。継続率は80.00%で、10カウント以内にバトル勝利で大当りとなる。また、遊タイムも搭載しており、低確率で400回転消化すると「10カウントBATTLE」へ突入する。

※小当り時はV入賞が大当りの条件。
※1…遊タイムからの突入は含めない。
※2…時短1回の継続率約55.3%×2回を合算した数値。

初回大当りは99%がCLIMAX BATTLEに突入し、残り1%が10カウントBATTLEに突入。CLIMAX BATTLEは1回転のみの時短モードで、絶狼が竜を撃破できれば大当り&10カウントBATTLEに突入する。

10カウントBATTLEは2回転のみの時短モードだが、継続率は80%と高く、大当りの半数が出玉1000個の10Rとなる。液晶では絶狼とホラーのバトル演出が展開し、勝利で大当り&10カウントBATTLE継続だ。

初当り後は基本的にCLIMAX BATTLEへ突入。一発勝負のバトルモードで、時短1回転で大当りを引くことができれば10カウントBATTLEに突入する。バトルに敗北した場合は通常時に戻る。

時短回数は2回転のみだが、80%という高い継続率を誇る右打ちモード。液晶では時短2回転分の抽選が1度のバトルで演出され、絶狼が倒れなければ大当り&10カウントBATTLE継続だ。

10カウントBATTLE突入が約束される上位の10R大当りだ！

初当りは大半がこの「BONUS」となり、終了後はCLIMAX BATTLEに突入する。

時短中限定で発生する3R大当り。終了後は10カウントBATTLEに突入。

低確率で400回転消化すると遊タイムが発動し、次回転から時短2回転の10カウントBATTLEに突入。大当り後に突入する10カウントBATTLEと同様、80%で大当りに当選する。

時短スルーでやめ。

等価交換・削り無し

3.57円交換現金・削り無し

等価交換・削り有り

3.57円交換現金・削り有り

情報提供：期待値見える化

※独自シミュレータを用いて算出しています(約3000万回転試行)
※数値は1000円（250玉）あたりの回転数
※大当り出玉は実獲得出玉で算出
※電サポ中は出玉増減なし

上記の先読みゾーンへ突入すれば保留内の信頼度がアップ。聖火の絶景ZONEは特に期待できる。

液晶右のギミックから発せられるエフェクトに注目。色が重要で、白よりも赤がアツい。

液晶上部のドラゴンアイギミックが発光する演出。発生した回数だけ0図柄が停止する。

タイトルの内容で信頼度が変化。

ホラーバトルリーチ発展の可能性大⁉

変動中やエピソードリーチ前半パートなどで発生する高信頼度演出。全回転リーチ発展を示唆することもアリ！

テンパイ成功でホラーバトルリーチ発展濃厚！

前スペックでは、異色0図柄揃いはホラーバトルリーチへ発展していたが、本機では0図柄が揃えば色不問で大当りとなる。

特定のSPリーチ中に発生する可能性がある強力なチャンスアップアクション。画面が割れてロゴギミックが作動！

ホラーバトル予告などから発展するSPリーチで、絶狼がホラーを撃破できれば大当り。ホラーの種類や絶狼の技パターンなどで信頼度が変わる。

テンパイ図柄の種類によってリーチ中の演出が変化するのが特徴。ただし、いずれのリーチも後半パートに発展すれば大当りが期待できる点は共通で、ZEROロゴギミック作動からチャンスルートに発展すると信頼度アップとなる。

3or7図柄テンパイや、エピソードリーチ中の次回予告などから発展する高信頼度リーチで、当たれば10R&10カウントBATTLE突入濃厚。演出中にゼロ・クラッシュが発動すれば激アツ必至だ！

次回予告などから発展するプレミアムリーチ。3or7図柄揃い濃厚！

初当りの99%が、終了後にこのモードへ突入。1回転限定（残保留もナシ）の時短演出で、大当り発生率は約55.3%。ココで当たれば10カウントBATTLE突入となる。また、前スペックより演出時間が大幅に短縮されているのも特徴だ。

竜のような姿と化した絶狼がバトルで勝てば大当り。タイトルの色変化をはじめ、様々なチャンスアップが用意されている。

80%という高い継続率を誇る時短モード。大当りの半数が10R（約1000個）のため、甘い大当り確率ながらヒキ次第では大量獲得も期待できるぞ。なお、時短2回転で引き戻せなかった場合は通常時に戻る。

時短2回転分の抽選結果を、1度のバトルで告知。演出の流れは上記の通りで、絶狼がホラーの攻撃をかわすor耐える、または復活演出発生で大当りとなる。