【ガル芝の考え】ガルパンを打て

これはひとつの考え方なので、私のより知識のある人が見たら笑われるかもしれませんが、パチスロ　ガールズアンドパンツァー（以後、ガルパン）20万回以上回している人から一筆。
みんなもっとガルパン打って設定入ればなぁと思う願望で書きます。

加えて、前日のホル調のレポを書き始めていたら8000字書いていてネガティブが盛りすぎだったので半分削って推敲しなおしている所でつらくなっていたので、前から書こうと思っていた銀河乙女とパチスロ　ガールズアンドパンツァーネタで今日はガルパンの方を筆を執った次第。

閑話休題

ガルパンを打つ上で重要なのはチェリー1個役（以後、弱チェ）です。

解析サイト見ると設定共通で「チェリー　1/100」で、某サイトの実戦値だとチェリー1個　1/137とあるんですね。
2個と3個はこれ以上に当然レアなので確率も3倍と20倍引きづらいと思ってください。（ちなみに、チェリー2個は意味がちゃんとあります。後日を待て）

話し戻して、なぜ弱チェが重要かというと、ガルパンのモードはざっくり5つあって以下の5つになります。

通常（通学路、倉庫、洗車）
高確B（仮）（放課後）
高確A（仮）（戦車乗ります）
超高確（作戦会議）
CZ以上確定（決戦前夜）

大体紹介されているのが上のパターンですが、このモード移行がチェリーと強ベル（1/166）で動くとされています。このチェリーというのは大体は弱チェと考えてください。

さて、おかしいと思いませんか？
皆さん大好きなバジリスク絆（以後、絆）の弱チェリーは設定1で1/45、設定6で1/39です（小数点切り捨て）。
絆のコピーとも言われてしまうガルパンが「チェリー　1/100」とか笑わせちゃいけません。
そんな訳ないだろと。

なので、ガルパン打つ上でまずやることは解析サイトの小役確率。特に「チェリー　1/100」は頭からすっぱり忘れてください。
弱チェが来てモードが動くかも重要ですが、弱チェの数こそがガルパンを打つ上でまず大事なところです。

今日は軽めにではまた次回。

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