SNSとの上手な付き合い方とは？

遡る事1年前、ディスクアップ2のホールデビューと共に、本格的にSNSと付き合ってみようと決意しました。

まずSNSに求める事の前提として、
①情報共有(攻略要素等)
②承認欲求を満たし合える仲間探し
③己のスキルアップ

上記3つの観点から、誰でも気軽に呟きコメントできるTwitterを選択しました。


【①情報共有(攻略要素等)について】

ディスクアップ2導入当初はリール配列のみを頼りに、全222種類のリーチ目ミッションを攻略すべく、多くのプレイヤーが奮闘する姿を目の当たりにして、熱量の大きさをひしひしと感じていました。

リール制御に凄く詳しい方や精密機械のような目押し力をお持ちの方など、今まで出会った事のないその道のスペシャリストと繋がれるチャンスが無限に広がっている素晴らしいコミュニティツールだと思いました。


【②承認欲求を満たし合える仲間探し】

たくさんの方の稼働記録や、なかなか体験する事のない未知との遭遇などを見て反応したり、自身が発信することに対しての反応を見てみたり...

基本的に社会に出て労働者として従事していると、やるべき事をやって当たり前なのが前提だからこそ、褒められる事自体が薄れているような気がしてます。

決して口には出さないけど、自分も皆の事を褒めるから、皆も自分の事を褒めてね。つまり...

ONE FOR ALL
ALL FOR ONE

このバランスがとれている方同士が、仲の良い相互フォローとして長くお付き合いできているのだと思います。

もはや当たり前ですが、誹謗中傷まではいかなくとも、常に何かに対して攻撃的なツイート多めの方は怖いので、そっとじしてます。(笑


【③己のスキルアップ】

発信の手法として、画像を加工したり動画を編集したりと様々なツールを使って工夫されている方を見て、自分もチャレンジしてみようと決意しました。

ある程度ツールを使いこなせるようになったところで、満を持してディスクアップ2の大会を企画。
参加者の皆様からのご好評もあってか、気付けば第3回までやってました。(笑

それから味をしめたのか、ネタ動画編集に没頭する日々...(笑

若かりし頃、ニコニコ動画で訓練された事もあってか、有名どころのネタは鮮明に脳内に刷り込まれていて、Twitterという舞台で再び共有できる事に感謝。

パチ屋でバチバチやるのに疲れた人向けに少しでも笑いを届けられたらと思いまして...
まず出来上がったものを自分で見て面白いと思うかどうかが凄く重要だと感じました。
自分で笑えなかったら、ひたすら手直しの繰り返しですね...(笑



これらを意識して幅広く色んな方々と有意義な時間を共有できればと思います。
『承認欲求を満たし合う』のがSNSの醍醐味だと思うので、思う存分に称え合いましょう。(空気を読む事をお忘れなく...

社畜とパチ屋の無限ループだけではいつか飽きてしまうと思いますので...(笑


前置きが長くなりましたが、次回の#うしCUP4は
プラクティスモード主体のミッションを計画中ですので続報をお待ち下さいね。(coming soon

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