マグニチュードというか抜きすぎない事を学んだ話

悲しい時代になった
なぜそうなったのか？
四号機サンダーVから始めた世代だけど機械割104や103で稼働停止になるのがとても悲しく思う。

負けるお客様が一定数存在して初めて経営が成り立ち
勝つ人がいるからこそ他者が遊技の中のその次を期待するのだが、稼働停止してるんじゃ遊ばせる気がないのが丸見えでしかないのでわ？と感じる。



自分が若い頃は景気が良かったのかはわからないが近場にも小規模経営であろうパチンコ屋が沢山あった。
そういう昭和というか平成というか温泉街というか店内に入るのが凄く楽しみなのだ。（今でも好きだ。温泉街のホテルのゲームコーナー熱いぞ】
理由は、見たこともないような古い機種や有名チェーン店では入らないようなマイナーメーカー機種が置いてあるからだ。

まだAタイプばかりの時代で見た事ない機種でもC集中タイプくらいで気軽に夏目をサンドにぶちこめた。

どの時代世界でも
昔は良かったと語る人がいて、それがうざいと感じる事もあれば、歴史を知る事ができ嬉しく思う事もある。



まだ大学生だった俺は技術介入真っ最中で友人達と朝早くから新台並びやイベント並びを良くしていた。
全員ソロ活動ではあったが集団でいるクソガキ共だから、今の軍団とあまり変わらない気もするから不正以外はまあ・・・と思ってる
周りに明らかな迷惑にならなければだな。これ大事
昔は怒ってくれる悪そうな人がいたんだよな
もしかしたらそれは今俺の役目なのかもしれないとも思う。





さて本題というか書きたかった事

想像してくださいマグニ

マグニチュード(テクノコーシン)温泉天国の兄弟機でスターゲートの兄そしてヒートウェバーの後継機だと思ってる
割が1で105％あって直視さえできれば絵柄の見分けも付きビタを要求される事も少なかった？と思う
ゲーム性は三桁デジタルが搭載されていてチャンス目が多かった？かと
曖昧な記憶な理由は自分が打てる程目押しができなくて、電車で30分さらに徒歩なら30分かかる店に同期の友達がキックボードで来るくらい美味しいからという理由で俺のホーム店は挨拶だけの素通りで週に一度くらいかな？
来ては挨拶もたまにでサクサク帰ってた



幸設定だと思ったら体力ある限り粘り倒すというスタイルが普通だが彼にはこの時すでに出来上がったたかもしれない…と思ってる。

もちろん本人にそれを聞くのは悔しいから嫌だ。 俺なりのプライド
当時言ってた
女性と男性が抜き過ぎず辞めていく人がいた。ひろしも美味しいからたまに打ちなよと言っていたから先輩方の影響なのかもな？と思うようにしてる。

もちろん何回か打ちましたが打てませんでしたw

このあとスターゲートが入るも１週間で撤去され温泉天国の後継機みたいなのが入ったのを覚えてる。
スターゲートはなんか見たこともない怖そうな人が打っててハズシ難しいし程なくしてやめたのを覚えてる(笑)
このあと完全時期ハズレのスカルヘッズが入って１で100・2％だぜって歓喜しながら打った

スカルヘッズは新宿ビスツーと渋谷ニッタクかなで思い出がある。好き


何が言いたいかと言うとこのコロナという不遇された機種達五号機の延命というかガルパンが打ちたい。

画像貼り付けのやら方忘れた辛い

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