【演出信頼度まとめ】ぱちんこ ウルトラマンティガ

平成のウルトラマンが遂にパチンコで登場。スペックは1種2種混合の転落タイプで、RUSH中は1/319.9の転落小当りよりも早く連チャンを引き当てられるかというゲーム性だ。継続率は約84%と高く、右打ち中の出玉は全て10Rのため出玉パワーはバツグン。RUSH2連目からは変動秒数が最短0.2秒となるためスピード面も文句ナシだ。そんな本機の演出信頼度を一挙お届け！


 

※記事内の「濃厚」表記に関しまして、大当りなどを保証するものではない点、ご了承ください。

【基本スペック・ボーダー】出玉ALL1500発×継続率約84%の超最光スペックが魅力！

■スペック

※RUSH突入及び特賞出玉はV入賞が条件。
※1…RUSH終了時の残保留4個（約5.8%）を含む。

■大当り割合

■ボーダー

※独自シミュレータを用いて算出しています(約3000万回転試行)
※数値は1000円（250玉）あたりの回転数
※大当り出玉は実獲得出玉で算出
※電サポ中は出玉増減なし

【実機カスタマイズ】通常モードとRUSHモードを別々にカスタムが可能！

実機カスタマイズでは上表の6項目で設定を変更することが可能。そのうち信頼度カスタマイズは「先読みチャンスモード」「ボタンブルブルモード」「入賞j時フラッシュ信頼度アップモード」の3種類で、ONにすれば対応する演出の信頼度をアップさせることができるぞ。なお、本機では通常時とRUSH中を個別に設定でき、通常はONだが、RUSH中はOFFなど、より自分好みにカスタムできるのは嬉しいポイントだ。


 

【通常時 先読み予告】赤や金保留、GUTSタイマーの発生が大当りの起点！

保留変化は4系統が存在。色変化は紫以上になればチャンス。闇保留とスパークレンス保留は発展先を示唆しており、前者は邪神ZONE、後者は復活の巨人ZONE突入のチャンスで、闇保留の強パターンなら邪神ZONE突入が濃厚となる。ユザレボックス保留は映像の種類と文字色が重要で、グリッターティガの映像や金文字が出現すれば大チャンスだ。


 

保留変化パターンも多彩で、GUTSメカ保留変化は攻撃が成功すれば保留色が昇格し、ゲオザーク保留変化は撃退に成功すれば緑保留以上が濃厚。クリスタルモードはカウントダウンと共に保留色が昇格する演出で、こちらも緑保留以上が濃厚となる。


 

タイマーのカウントが0になるタイミングで文字が出現し、その文字内容で信頼度を示唆する。タイマーの色が赤や金、2個獲得などのチャンスアップに期待しよう。


 

UFOを撃破するとNEXTなどのアイコンを獲得。UFOが赤ならアイコン獲得濃厚で、巨大UFOだとアイコンの複数獲得が濃厚となる。


 

隊員がカットインする先読み予告で、赤や金パターンなら信頼度アップ。隊員のセリフが天候関連の場合は雷光モードを示唆!?


 

京楽マシン定番の先読み予告。スピーカーやエフェクトが赤になれば大チャンス！


 

保留入賞時に画面全体が暗くなってフリーズが発生する。このときの楽曲がいつもと違えば大当り濃厚！


 

順目停止時などに発生。図柄のエフェクト色が重要で、金なら大チャンスだ。


 

その他の先読み予告は基本的に色の変化が重要で、赤や金が出現すればチャンス。タイトル連続予告のゼブラ柄は大当り濃厚だ。


 

【通常時 リーチ前予告】特殊モード&ゾーン突入からの金系演出発生に期待！

特殊モード&ZONEに突入すればチャンス到来。なかでもSPSPリーチ濃厚のウルトラ雷光モードと復活の巨人ZONE、グリッター光臨SPSP濃厚の邪神ZONEは期待大だ。カラータイマーゾーンはリーチハズレ後に突入し、前回よりも上位リーチに発展するぞ。


 

石像アイコンが出現すればチャージ開始。チャージするほど信頼度がアップし、紫チャージ到達でSPSPリーチ発展が濃厚となる。さらに紫or赤チャージ時はSPSPリーチ中にタイプチェンジ濃厚で、金チャージ時はグリッター光臨SPSPリーチへの発展が濃厚となる。


 

NEXT図柄が停止すれば連続予告が継続し、3連まで到達すればチャンスとなる。またNEXTが金ならチャンスアップで、2連目と3連目に連続で金NEXTが停止すれば大当り濃厚。


 

エピソードが進行するほど信頼度が高まる連続予告。帯が赤や金ならチャンスで、ボタンが赤やサプライズだと大当り濃厚。


 

機械人間を倒して拠点の奪還を目指す演出。タイトルやボタン表示、敵撃破数などのチャンスアップ要素あり。


 

ステップアップ系予告はステップの進行具合よりも色の変化が重要。赤だとチャンス、金やゼブラ柄なら大チャンスだ。


 

発展先リーチを示唆する高信頼度演出。「悪魔の審判」は決戦バトルSPSPのキリエロイドⅡ、「暗黒の支配者」はグリッター光臨SPSPに対応。


 

文字通り怪獣が全画面でカットインする演出で、怪獣がガタノゾーアなら大チャンス。その他の怪獣は金やゼブラ柄パターンの出現に期待しよう。


 

変動開始時やリーチ後などにボタンが振動すれば大チャンス。ボタンの色が赤なら信頼度はさらにアップする。また、カスタムマイズをONにすると出現率&信頼度がアップするので、バイブをより楽しみたい人はぜひ試してみよう。


 

金系演出の信頼度は約30～70%と、予告の種類によっては多少バラツキあり。ゼブラ柄は予告全般（保留変化を除く）のトータルは約71.2%で、SPリーチ以降に発生した場合は大当り濃厚となっている。


 

GUTSタイマーチャンスはメカの種類だけでなく、出現する順番にも注目。ウルトラクリスタルギミック予告はギミックが平行に大きく落下するSU2になれば期待できる。サイド液晶で展開する違和感演出は見逃しやすいので要注意！


 

【通常時 リーチ後予告】GUTSメカ群は最後尾にアートデッセイ号が出現しなければ大当り濃厚！

3・7図柄は高信頼度の上に当たればRUSH突入が濃厚。また、1図柄テンパイはSP発展で大当り濃厚、5図柄テンパイはSPSP発展でグリッター光臨SPSP濃厚、というテンパイ図柄別の法則もアリ。


 

リーチ成立時に発生するラインの色で信頼度が変化。金ラインなら激アツ。


 

ノーマルリーチ中の背景やシャッターの色が金やゼブラ柄になれば大チャンスだ。


 

リーチ後にダイゴのムービーが流れる演出。ムービーが金パターンならチャンスアップで、玉ちゃん登場なら大当り濃厚だ。


 

リーチ後にボタン押下で連続予告やクリスタルギミックなど様々な演出が発生。ボタンが闇エフェクト付きや赤ボタンならチャンスアップだ。


 

リーチ後にGUTSメカ群が通過すれば信頼度は大幅にアップ。さらにグリッターティガも飛来すれば大当り&RUSH濃厚だ。なお、群の最後尾にアートデッセイ号が出現しなかった場合も大当り濃厚。


 

シャッター開放後に表示されるサブタイトルの内容や炎の色で信頼度が変化。このときのボイスパターンも要チェック。


 

選択肢やボタンの種類で信頼度が変化。選択肢にグリッター光線が2つあったり、ボタンが赤やウルトラプッシュなら大チャンスだ。選択肢に1つでもウルトラの星があれば全回転リーチへの発展が濃厚！


 

ダイゴがウルトラマンティガに変身すれば決戦バトルSPSPリーチ以上が濃厚。また、変身直前の光臨パターンが金エフェクトなら信頼度アップだ。


 

リーチハズレ後から通常画面に戻る際のアイキャッチがいつもと違えばチャンス到来。ガタノゾーアが登場すればガタノゾーアアタックへの発展が濃厚で、誰もいなければ復活大当り濃厚だ。


 

【通常時 リーチ演出】決戦バトルSPSPはカットインの色が最重要！

ロングリーチ的な役割の弱系SPリーチ。クリスタルが光り輝いたり、帯が赤や金になればチャンスアップ。


 

ミッションは全5種類で、いずれもクリアすればアイコンを獲得して特殊ゾーン突入や上位リーチなどへ発展。ミッションの内容で信頼度は大きく変化し、「巨大隕石を破壊しろ」なら信頼度60%超と大チャンスだ。


 

リーチは4種類で、いずれもウルトラマンティガへの変身に成功すればSPSPリーチへ発展。ゾイガーは成功すればグリッター光臨SPSPリーチ濃厚で、その他は怪獣に対応する決戦バトルSPSPリーチへ発展する。タイトルの色変化や固有チャンスアップ発生で発展率アップ。



 

変身ギミック発動から発展し、ティガが怪獣を撃破すれば大当り。リーチは3種類あるが、信頼度差は小さいのでチャンスアップが大当りのカギ。特にパワータイプ以上へのチェンジが最重要だ。楽曲変化もアツく、リーチ開始時からいきなり「Brave Love,TIGA」の場合は大当り濃厚。


 

ウルトラマンティガの最終形態「グリッターティガ」が邪神ガタノゾーアと対峙する本機最強リーチ。チャンスアップ要素はタイトル色変化・楽曲変化・バトル分岐・当落ボタンとあるが、1つでも発生すれば信頼度は超絶アップ！


 

リーチハズレ後に発展する救済系SPリーチで、ボタン一撃で当落が決まる。赤タイトルや、当落時のウルトラプッシュの発生に期待しよう。


 

連続予告×4などから発展。初代ウルトラマンが登場するレア映像と共に図柄が全回転で移行する。大当り&RUSH突入濃厚！


 

リーチがハズれても諦めるのはまだ早い。通常画面に戻った後、グリッターティガが登場すれば復活大当りだ。


 

【大当り中演出】ファイナルチャンス中にグリッターティガ登場で昇格濃厚！

通常時に図柄が揃うと再抽選演出が発生。このとき背景のティガがグリッターティガに変身すれば昇格濃厚だ。また、サプライズボタンが出現したり、ボタン失敗後にいきなり昇格するパターンも確認済み。


 

初回3or7以外の図柄揃いの場合はREGULAR BONUSが発生。ラウンド中にボタン演出が発生し、成功すれば10R&RUSH突入濃厚となる。タイトル画面が赤だとチャンスアップで、サプライズボタン出現なら昇格濃厚だ。


 

ラウンド中にレインボーの出玉表記が出現すれば保留内連チャン濃厚。表記は3000～7500まで存在し、7500なら保留内全てが大当り!?　また、ウルトラ超光RUSH中に上表の演出が発生すれば保留連濃厚だ。


 

【ウルトラバトルRUSH】初当りの50%は出玉1500発&RUSH突入！

初回10R大当り後に突入する右打ちモード。右打ち中は通常落ちの契機となる特図当たり（1/319.9）を引く前に、大当りを目指すゲーム性となっている。RUSH継続率は約84%で、大当りは全て10Rのため爆発力はかなり高め。また、2連目以降は「ウルトラ超光RUSH」に移行するため出玉スピードも大幅にアップする。

液晶ではバトル演出が発生すれば連チャンのチャンスで、逆にガタノゾーアバトルに発展すると転落のピンチとなる。


 

ウルトラバトルRUSH中はバトルに発展した時点でアツいので、バトル発展濃厚となる紫以上に期待したい。赤系は激アツ以上、金系なら連チャン濃厚だ。


 

図柄テンパイ煽りに成功するとバトルリーチに発展。ティガのタイプはマルチ＜スカイ＜パワー＜グリッターティガ（大当り濃厚）の順にアツく、敵怪獣や必殺技の種類などでも信頼度が変化する。なお、このバトルは敗北しても転落の心配はないので安心だぞ。


 

専用煽り演出からガタノゾーアが襲来すると大ピンチ。ティガが勝利すれば大当り&ウルトラ超光RUSH突入だが、敗北するとファイナルジャッジへ移行する。ファイナルジャッジではボタン連打で光の力を解放できれば大当り＆RUSH濃厚で、失敗した場合は通常状態へ転落となる。


 

【ウルトラ超光RUSH】1変動約0.2秒という超高速変動で連チャンを狙う！

ウルトラバトルRUSH中に大当りを引くと、高速変動のウルトラ超光RUSHへ突入。性能自体はウルトラバトルRUSHと同じだが、変動時間が最速0.2秒と格段にスピードアップするぞ。

演出モードはノーマルor保留告知モードの2種類から選択でき、後者では保留にガチ信頼度が表示される。


 

右打ち中の大当りラウンド中にモード選択が可能で、保留告知モードを選ぶと、保留に数値が表示される。数値は上表の通りほぼ信頼度と同じで、90やMAXなら大当り濃厚だ。なお、その他の演出についてはノーマルモードと共通。


 

予告演出の種類は豊富。やはり色の変化が重要で、赤系以上が発生すれば大当りの超チャンスとなる。また画面切り裂きや図柄拡大、クリスタルギミック発光、カウントダウン予告など、予告から一気に即当りする演出も多数あり。


 

怪獣保留から発展するSPリーチで、ボタン一撃で怪獣を撃破すれば大当り。敵怪獣の種類やVS、タイトル、怪獣名の色で信頼度が変化する。ハズれても転落の心配無用の安心リーチ。


 

ウルトラバトルRUSH同様、転落の可能性があるピンチ演出。演出内容も同じでティガが勝てば10R大当り&RUSH継続、失敗すれば転落となり通常状態へ戻る。


 

リザルト画面からの復活演出ももちろん用意されており、上表のような違和感があれば復活大当り濃厚だ。ちなみにウルトラバトルRUSHも演出は共通で、上表のような演出が発生すればリザルト復活濃厚。


 

【演出法則】プレミアや演出法則を知れば楽しさは倍増！

プレミア演出は多数搭載。虹系演出を始め、玉ちゃんやたぬ吉が登場するものなど、京楽マシンではおなじみのパターンばかりなので、初見でもプレミアとわかるはず。


 

京楽マシンでは定番のテンパイ図柄やステージ移行の法則も健在。また、超注目演出のうち3つ複合（グリッター光臨SPSPリーチ・GUTSメカ群予告・ゼブラ柄予告）で複合で大当りなどの法則もアリ。


 

テンパイ図柄系や法則崩れよる大当り濃厚パターンの他、ウルトラバトルRUSH中にバトルリーチが2回発生で大当り濃厚など意外な法則もアリ。


 

ウルトラ超光RUSH中は大当り濃厚や復活大当り、保留連濃厚演出など、様々な法則が存在。RUSH中の連チャンをより楽しむためにも覚えておこう！


 

裏ボタンは通常時からRUSH中まで様々な場面に用意されているので、ぜひ試してみよう。なお、変身演出は約0.3秒（連打無効）、グリッターティガ変身演出は約1.8秒と、有効時間が短いものもあるので注意しよう。


 

※信頼度等の数値は全てパチ7編集部調べです。
 

 
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