【2020年6月：番外編】勝てるパチスロの選び方 夕方編【今勝てるパチスロエース機種】

どーも！ パチ7ライターの鬼くんです。

全国的な緊急事態宣言の解除により、地域によってはパーラーの休業要請も解除され、営業を再開するパーラーも出てきましたね。それに伴い、打ちに行く人も徐々に増えてきている印象です。

とはいえ、コロナウィルスの脅威が去ったわけではないので、打ちに行く際はパーラーの感染防止対策だけに頼らず、打ち手側も感染防止対策を徹底しましょう。

ちなみに僕は、消毒液・マスク・布手袋・うがい薬の4つは常に持ち歩いています。特にマスクは必須です。いまはマスク着用じゃないとパーラーに入場さえできませんからね。

休業明けのパーラーも今後どのように営業していくのか気になるところ。しばらくは力を入れている日のデータを見ながら、どう向き合うか模索したいと思います。

はい、ということで本題に移りましょう！
前回は朝エースについて話しましたが、今回は立ち回りが重要となる夕方エースの選定基準を紹介したいと思います。番外編が続いてしまってすみませんが、最後までお付き合いくださると嬉しいです！
 

▶パチンコ店のコロナ感染予防対策まとめ

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夕方エースの選定基準

夕方からの台選びはこの2点に注目しています。候補はかなり絞られますが、全国的に設置のある人気台が該当するのでそう困らないはず。なお、ゾーン狙いや天井狙いは考慮していません。あくまで夕方から高設定を掴みにいくための考えです。
 

①低設定の甘さ

夕方から打つ時は、ハッキリ言って朝から打ちに行くより高設定をツモる可能性が低くなります。高設定台は朝からツモられていたり、夕方からだと打てる時間も限られてくるので当たり前ですね。

なので、低設定でも怪我しにくい甘いスペックの機種を優先的に選出しています。
 

②後ツモしやすい機種

夕方から打つメリットは、朝よりもデータや店内状況をじっくり見れること。ノーマルタイプなど時間をかけて設定推測しなければいけない機種は、高設定でも展開が悪くてやめられていたりするケースがあるので狙い目です。

逆に高設定確定演出が出やすい機種だったり、設定推測がしやすい機種は後ツモするのは難しいです。それでも奇跡的に優秀台が空いていればもちろん台キープです。
 

夕方エース

【1番手】パチスロディスクアップ

【2番手】ハナビ

【3番手】バーサス

夕方エースまであと一歩…！

いろはに愛姫

今月は以上！ 次回の「今勝てるエース機種」もお楽しみに！

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